コラム

抗がん剤の効果とリスク

抗がん剤はがんの通常療法のひとつとして広く用いられています。でも、抗がん剤に副作用があることからもわかるように、健康な細胞にも大きな負担がかかるのも事実です。
また「反抗がん剤遺伝子(アンチ・ドラッグ・ジーン)」によって「抗がん剤に耐性をもったがん細胞」が生まれることも知られており、アメリカ国立がん研究所の所長は「抗がん剤ではがんは治せない」と議会で証言している事実もあります。
抗がん剤の効果とリスクについて知り、万一の時にキチンと選択ができるためにオススメの一冊です。

船瀬さんは日本がんコンベンションで、ほぼ毎年ゲストとして講演をしています。少々口調が強いですが、講演の内容はとても興味深いもので、医療だけではなく環境問題など幅広い分野の知識をお持ちです。

書名 抗ガン剤で殺される
著者 船瀬俊介
出版社 花伝社
価格 2,625円(税込)