コラム

これまでに配信したメールマガジンの内容からピックアップし、内容を一部修正してご紹介。

栄養全般のお話を中心に、分かりやすくて役に立つ内容をお届けします。

「祈り」のパワー 

新しい一年が始まりましたね。みなさんはどんな一年にしたいですか?
日本オプティマルヘルス協会は、今まで以上に活動の枠を広げて、大きなステップアップの年にしたいと思っています。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。

先日、渋谷のアップリンクという映画館で「祈り~サムシンググレートとの対話」という映画を観てきました。
タイトルの通り「祈り」についての映画なのですが、「祈りと健康」という意味で、ぜひ一人でも多くの方に見て頂きたい、とても素晴らしい作品です。
主な出演は、村上和雄教授(遺伝子研究)、ブルース・リプトン博士(細胞生物学者)、リン・マクタガート(ジャーナリスト)など。
テーマである「祈り」についてはもちろんですが、科学的な視点で「思うこと・思考・心の状態」などが健康状態にどのように影響するのかをまとめています。

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上手な薬の使い方 

栄養のカウンセリングをしたり、サロンのお客様とお話をする中で気になることがひとつ。
それは、薬の使い方です。

こちらのコラムでも「隠れ冷え性」について書きました。
「冷え」というのは東洋医学的な考え方なのですが、日本人の中には東洋と西洋の両方の医学が根づいています。その中で、薬は西洋医学をベースに処方され、ドラッグストアの薬も西洋医学が基本で作られています。

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野菜のミネラルについて 

栄養セミナーに参加される方の中には、農家の方や家庭菜園で野菜を作っている方なども多いのですが、お話を伺うと「うちは新鮮な野菜を食べているから大丈夫」と思っている方がほとんどです。

でも、その野菜を作っている「土」に含まれるミネラルが激減していることは、あまり知られていません。
過去100年で、世界各地の農地のミネラルはこんなに減ってしまいました(1992年のデータ)。

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魚の油:EPAとDHA 

よく、栄養セミナーで「青身の魚をいつ食べましたか?」と質問をします。するといつ食べたかはっきりしないという方がほとんどです。そこで今回のテーマは、EPAです。魚をたべましょう!

魚に含まれる油のEPAをしっかり食べていると、血小板の細胞膜に含まれるEPAの量が増え、血液が固まりにくくなり、サラサラになるのです。そして、炎症が治まり、アレルギー反応が出にくくなります。

逆に、コーン油やサフラワー油などに多く含まれるリノール酸をたくさん食べると、血小板が集まりやすくなって、血液が固まりやすくなります。そして、炎症が起き、アレルギー反応が起こりやすくなるのです。油は血圧や体温などにも影響し、リノール酸や肉の脂は血圧を上げ、魚の脂は血圧を下げます。

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マーガリンはやめよう! 

初めて栄養セミナーに参加される方の中には、マーガリンはバターよりもヘルシーと思って買っている方が、まだまだたくさんいます。
でも実は、マーガリンはとても危険な油です。そして、日本製のお菓子の多くに含まれているショートニングも同様です。

植物油は常温ではサラサラの液体です。でも、「植物性」であるマーガリンは固まっていますね。
これは、水素を添加して硬化させているからなのですが、その過程で身体にとって好ましくない形の油が生じます。それが、「トランス脂肪」です。自然界ほとんど存在しないもので、マーガリン、ショートニングなどは、このトランス型脂肪酸を含んでいます。

先進国の多くの国々では、トランス脂肪を含む食用油の使用を禁止又は制限している程。アメリカではレストランで提供する食事にも、トランス脂肪の使用を制限している州もあります。

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