パワーフード

パワーフード」という言葉は、とても広い意味で使われています。

その人の好きな食べ物、ハイカロリーの食品、長期保存が出来る特殊な食品、スポーツ選手が実力を発揮するために試合前に食べる食事、その土地で取れた食材など・・・。

でも、私達の言うパワーフードとは、「食べることでより健康状態を高めてくれる食材や食事」のことです。
普段何気なく食べている食材には、身体の機能を高めてくれるものと、そうでないものがあり、中には健康状態を悪くしてしまうマイナスの食材もあります。

どんなものを多く食べた方が良く、どんなものを食べてはならないのか?
それを知るだけでも、あなたの健康状態は大きく改善され、オプティマルヘルスの状態に近づけることでしょう。

主食
玄米、胚芽米、蕎麦、麦、大豆、アワ、ヒエ、アマランサス、芋類
蛋白質
青魚(イワシ、サバ、サンマ、アジなど)、鮭、いか、たこ、貝類(しじみ、あさり、カキ)、豆、納豆、豆腐、卵
野菜
ニンジン、カボチャ、パプリカ、トマト、ブロッコリー、ピーマン、ほうれん草、小松菜、アスパラ、ニラ、シソ、キャベツ、タマネギ、カリフラワー、セロリ、もやし、ネギ、らっきょう、大根、ナス、アボカド、果物 リンゴ、みかん、ブルーベリー、ブドウ、柿
海草類
のり、わかめ、ひじき、昆布、もずく、布海苔

加工品
ハム、ソーセージ、ベーコン
焼き物・揚げ物
魚・肉の焦げたもの、揚げたもの
トランス脂肪
マーガリン、ショートニング
砂糖
白砂糖、ジュース類、お菓子、スイーツ類、市販のジャム
精製品
白い小麦粉で作ったパン、うどん、パスタ、シチューのルウ、スナック菓子、ケーキ
添加物
加工食品、添加物の多い食品(カップラーメン、ファーストフードなど)

食べて欲しくないものについて

マーガリン・ショートニング
これらは「植物性の油」から作られているため、からだに良いという印象を与えがちですが、実はそうではありません。植物油を硬化させるために「水素添加」を行うことで「自然界にない油」に変化をしてしまいます。これらは体内で消化できないため非常に負担がかかり、さまざまな病気の原因になると言われています。日本以外の先進国では、これらトランス脂肪の使用を禁止または制限している国がほとんどです
砂糖
精製された白い砂糖は、栄養素を全て取り除かれた「カロリーだけ」の調味料です。また、精製度が高いと短時間で体内に吸収されてしまうため、急激に血糖値を上げ、その結果糖尿などの原因にもなります。料理で甘みが必要な時はみりんを使うなどの工夫をして、可能な限り砂糖の摂取は控えましょう。