「かくれ冷え性」って知ってますか?

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今回は「かくれ冷え症」についてです。

冷えを自覚している人は、手足が冷たいと感じている人が多いと思いますが、実はいろいろな場所に、冷えの症状が出ています。

「手足のほてり」も実は冷え性です。体内の熱が外に逃げている時に出ている症状です。だから、実は身体の中、つまりお腹が冷えていると考えられます。

そのほか、「上半身に汗をかく人」「のぼせ」も下半身が冷えているのが原因。血液や熱が上半身に上がって来て、このような症状になるのです。

かくれ冷え性の症状

  • 顔に出る冷え:目の下のクマ、鼻の頭・耳・顔全体が赤い
  • 上半身に出る冷え:頭痛、耳鳴り、背中のぞくぞく、首周りが寒い、肩こり、二の腕が冷たいなど
  • 下半身の冷え:下肢静脈瘤、へその周りの黒ずみ、腹部が冷たい、腰が痛い、痔出血、足がむくむ、足先が冷たい
  • 全身の冷え:青あざができやすい、めまい、動悸、息切れ、生理不順、生理痛、トイレが近い、風邪を引きやすい、のぼせ、汗が出やすい、汗をかかない、慢性疲労、うつ傾向など

と、いろんな症状があります、皆さんはいかがですか?

栄養セミナーやお店でお話しさせていただくと、「すごく暑がりなんです」とか「手足がほてる」人が多いですね。
体内の温度を上げて、それを維持するように心がけましょう♪

温め対策はこちら

  1. 代謝にはすべて酵素が関わります。その酵素をつくる為に、不足しがちな、ビタミンミネラル、良質のタンパク質をサプリメントで補う
  2. 歩く時間を増やし、姿勢を正す
  3. 薄着、サンダル、素足は熱を逃がしやすくします。なるべく避ける
  4. 冷たい飲み物を控える
  5. 良く笑い、生活を楽しむ
  6. お風呂、サウナ、温熱機器などを上手に利用して、冷えた身体をあたためる
  7. ストレスを減らす

「冷え」はさまざまな症状の原因となります。睡眠不足や便秘、アレルギー。さたに、代謝が落ちるため栄養や酸素が上手く運ばれなくなり、細胞機能が悪化して、腰痛や関節痛、めまいに頭痛。自律神経失調症やうつ、がんや心臓病、糖尿病などの生活習慣病になる可能性もあります。

なにか身体にシグナルが出ている人は、温めることで解決の糸口が見つかるかも知れませんね。

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